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ルペン氏当選なら「カオス」 トリシェECB前総裁、ユーロ離脱懸念 仏大統領選

朝日新聞デジタル 5/5(金) 5:30配信 有料

 フランス出身の欧州中央銀行(ECB)前総裁のジャンクロード・トリシェ氏が2日、朝日新聞のインタビューに応じた。7日に決選投票を迎える仏大統領選では、欧州単一通貨ユーロからの離脱が大きな争点の一つとなっている。トリシェ氏は、右翼・国民戦線(FN)のルペン氏が掲げるユーロ離脱について「経済的なカオス(混乱)を引き起こす」と指摘。親欧州連合(EU)のマクロン前経済相が当選すれば、ユーロ圏の改革が前進するとの期待を示した。

 欧州では、独仏など19カ国が単一通貨としてユーロを使っている。ルペン氏は、当選した場合は国民投票でユーロ離脱を問い、自国通貨フランを復活すると訴えており、離脱が現実味を帯びかねない。……本文:2,423文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:5/5(金) 5:30

朝日新聞デジタル