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メガ、ギガ、ペタまでそろう肉の盛り合わせ「トゥッカーノグリル」

アスキー 5/5(金) 11:00配信

秋葉原に行くなら一度は訪れたい飲食店を紹介する「アキバグルメガイド」。今回は、秋葉原中央通りから、MacCollection AKIBAを進んだところにある「トゥッカーノグリル」にお邪魔しました。

 「トゥッカーノグリル」は、ブラジリアンなガレット(グリルチキン)と厚切りステーキの専門店「ガレッテリア」として、秋葉原だけで2店舗を構える人気のお店です。今回はヨドバシakibaにある1号店ではなく、2号店へお邪魔してきました。場所は、秋葉原中央通りからMacCollection Akibaを進んだところ。1号店より広く品数が少し多いこともあって実は2号店がオススメだったりします。
 
 なんといっても大食漢を満足させる量と質の両立が、店舗の魅力でしょう。特に店に掲げられた「満腹宣言」には目を見張ります。
 
 とにかく心ゆくまで食べられること請け合いです。私でもスープと野菜増し増しは、かなりうれしいところ。
 
 店内は厨房が近く、客席から覗ける位置にあります。本格派のシュラスコ窯と鉄板で焼き上がる肉を目の当たりにすると食べるのが待ちきれません。単品のステーキメニューよりも、複数の種類のお肉が入った盛り合わせメニューが人気のようです。
 
トリプルビーフプレート(1900円)
 
 1品目のトリプルビーフプレートは、ランプ、旨み牛、サーロインの3種がそれぞれ100gずつ入って計300g。牛の肉汁を心ゆくまで堪能でき、「肉の王様」サーロインまで入って1900円とお得です。このビーフの組み合わせは、レギュラーサイズの300gから、4倍の1200g(5200円)まで肉量を増やして行くことも可能。
 
旨みメガプレート(1550円)
 
 旨みメガプレートは、旨み牛100g、ガレット270g、ポーク140gの3種で計510g。トリプルビーフプレートとは異なりサーロインはありませんが、肉質のよさは十分。特に、牛、鳥、豚と味わいの大きく異なるお肉を一気に味わえるのはうれしい。それぞれの肉が少しずつ入っているので、飽きずに意外とぺろりと食べ切れちゃいます。
 
ギガプレート(2400円)
 
 ランプ100g、旨み牛100g、ガレット270g、ポーク140g、ハンバーク100g、リングイッサ120gの計830g。「メガプレート」の510gでも十分満足に足りる量でしたが、更に320gの増量です。増量で特にうれしいのは「ランプ」の追加。ランプは牛の腰からお尻にかけての部位。赤身肉でありながら脂身も程よく入り、柔らかな旨みがあります。
 
 卓上には、ブラジリアンソースが3種類。柔らかく味のしっかりしたお肉ばかりなので、ソースなしでも十分おいしく食べられます。それでも店舗では、卓上にブラジリアンソース「アサイーガーリック」「ヴィネグレット」「ピリピリ」の3種が用意されています。
 
 アサイーガーリックは、にんにく醤油をベースにアサイーのフルーティな甘酸っぱさが効いています。慣れ親しんだ醤油の味に個性が加わり、クセになる不思議な風味。ヴィネグレッドは、玉ねぎをふんだんに使ったお酢のソース。お肉も一気にサッパリして、食欲を促されます。ピリピリは、唐辛子とニンニクが効いていて、たしかに舌がピリピリするような辛さ。あまり辛いのが得意ではない私が、今回いちばんハマったのはピリピリでした。ちょっとした辛味にも、食欲を促す効果がありますよね。どれも日本ではなかなか出会わないような、一風変わったソースです。味変に抜かりはありません!
 
ガレットまかない焼き飯(1000円)
 
 最後は、リーズナブルな満腹飯をご紹介します。この「まかない焼き飯」は、お客さんがプレートにわざと少し残したお肉や野菜をライスと混ぜて食べていたことから商品化されたメニューだそう。肉汁がごはんに溶け出して、甘い野菜とともに噛み締めると口の中は幸せで満たされます。熱々の鉄板と接触したごはんがおこげなのは、きっと商品化されたからこそ生まれた部分ですよね。ガレットがついてこれはお得としか言いようがありません。
 
 チャレンジメニューもありますよ! お腹に自信があったら挑戦してほしい!
 
 店舗では、まかない焼き飯をはじめ、常連からヒントを得て商品化されたメニューも多いそう。先に紹介した3品も、もともとは単品提供のみだったものを、常連からの要望で盛り合わせのプレートメニューを作ったのだとか。要望がエスカレートして、量をメガに増やしギガに増やし、さらにテラ(1570g)、ペタ(3140g)まで誕生しています。実に秋葉原らしいですよね。
 
 ペタ(3140g)はチャレンジメニューで、30分以内の完食でさまざまなプレゼントがもらえます。お腹に自信のある方はぜひ挑戦してみてください。完食の場面に遭遇したいものです。
 
 肉食にはたまらない「トゥッカーノグリル」。今後のメニューの進化も私たちの声がきっかけになるかもしれません。
 
 
文● 渡辺りえ 編集●吉田ヒロ

最終更新:5/7(日) 11:09

アスキー