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【シンガポール】UOB、16年に270億Sドルの域内投資支援

NNA 5/5(金) 11:30配信

 シンガポールの金融大手UOB銀行は4日、2016年に同行の外国直接投資(FDI)アドバイザリー部門が270億Sドル(約2兆1,790億円)以上の東南アジア諸国連合(ASEAN)向け投資を支援したと発表した。前年の約2倍に拡大したという。ビジネス・タイムズ(電子版)が伝えた。
 UOB銀によると、ASEAN諸国の中でも活発に投資が行われたのがインドネシア、マレーシア、ミャンマー、シンガポール。業種別では、日用消費財(FMCG)や天然資源、建設関連などが目立つという。市場の潜在的成長性を取り込む狙いとみられる。
 同行はアドバイザリー部門への相談は引き続き増えているとして、今後も域内投資を後押ししていく考えを示した。

最終更新:5/5(金) 11:30

NNA