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秦 基博、横浜スタジアムに降臨!デビュー10周年を記念して、約3時間半にわたる渾身のステージを披露

M-ON!Press(エムオンプレス) 5/5(金) 12:55配信

秦 基博のデビュー10周年を記念したワンマンライブ『HATA MOTOHIRO 10th Anniversary LIVE AT YOKOHAMA STADIUM』が、5月4日、神奈川・横浜スタジアムにて開催された。

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ライブは二部構成。第一部は“All Stars Pieces”と題し、『青の光景』ツアーからライブを共にしてきたバンドメンバー(key:皆川真人、g:弓木英梨乃、b:鈴木正人、ds:あらきゆうこ)に、アリーナツアー『All The Pieces』へ出演した弦楽八重奏(佐藤帆乃佳ストリングス)を加えたフルバンドの編成。

第二部は、秦の原点ともなる弾き語りを軸に、2008年の初演以来人気を博してきたアコースティックライブシリーズ『GREEN MIND』を展開。アコースティック形式のライブに加え、バンド、ストリングス、様々なセッション形態で、秦の表現のすべてを余すことなく詰め込んだライブとなり、合計約3時間半にわたる大ボリュームの公演となった。

第一部のバンドセットでのライブは、ウグイス嬢がバンドメンバーを呼び込み「今日もきっと」からスタート。秦 基博とバンドメンバーが横浜DeNAベイスターズのユニフォームを着て登場し、「キミ、メグル、ボク」の間奏では、秦本人がバズーカとガトリングガンを使い、会場のファンへサイン入りTシャツとボールをプレゼントした。

そして、秦の最新シングル「Girl」、キーボードのみでしっとりと歌った「水彩の月」、「Girl」の横浜スタジアム会場限定盤に収録されている「青」などを披露して観客を魅了。曲を重ねるごとに秦とバンド、スタジアムの一体感がどんどん増していった。

陽も傾きかけた中盤、「1段さらに厚い音を」と秦がストリングスメンバー8人をステージに呼び込み、弦楽器が加わったフルバンド編成でかつて高校野球の番組テーマソングに書き下ろしたシングル曲「Halation」「花咲きポプラ」を続けて披露した。

続いてのコーナーでは、横浜DeNAベイスターズのキャラクター、スターマン&キララが登場。そして秦がリリーフカーでスタジアムを一周しながらダンスレッスンするなど、これぞ横浜スタジアムという演出が展開され、「スミレ」の演奏が始まると会場のボルテージが一気に上がり、サビでは25,000人の観客と息の合ったダンスが繰り広げられた。そして最後は「言ノ葉」「水無月」を披露し、前半の幕を閉じた。

第二部のアコースティックライブは「アイ」からしっとりとライブをスタートさせ、楽曲の魅力をさらに引き出すような、ギター1本の最小限のアレンジにオーディエンスはじっくりと聴き入った。

「二部は『GREEN MIND』(ライフワークとしてシリーズ展開してきたアコースティックライブ)なのでのんびり、そしてゆったり楽しんでください」と語り、デビュー曲の「シンクロ」をボサノバver.で披露。

その後は、再びAll Stars Piecesのストリングスを迎え入れての「Dear Mr. Tomorrow」でプロジェクションマッピングが投影され、第一部とはまったく異なる趣に場内は息を呑んだ。「風景」では幻想的なライティングの中、すっかり日も落ち、浜風が強くなって来た後半。「グッバイ・アイザック」が始まると色鮮やかなプロジェクションマッピングが繰り広げられ、横浜スタジアムが多幸感に彩られた。

そしてストリングスセクションが送り出されると「Q & A」では再び秦ひとりとなり、ギター1本でループマシーンを駆使したパフォーマンスを披露。

秦はMCで、「この10年間、たくさんの曲を作り、たくさんの歌をうたってきました。その中でもいちばん多くの人たちに歌ってもらったと思う曲<ひまわりの約束>を、今日はみんなに一緒に歌ってほしい」と語り、代表曲に育った同曲を披露。プロジェクションマッピングで演出された多くのひまわりを背に、会場中へ歌声を響かせ、オーディエンスも合唱し感動の渦に包まれた。

最後に「ゴールデンウィークに横浜スタジアムを選んでくれて、ありがとうございます。今度は皆さんの元へ歌を届けに行けたらいいなと思います」と締めくくり、「鱗(うろこ)」を熱唱し第二部の幕を閉じた。

アンコールでは「日中は暑いなか、夜は寒いなかありがとうございました。10年間音楽を続けていたから、みんなと音楽を通じて繋がっていられるんだと思います。次の曲は携帯のライトをつけてもらえるとうれしいです。本当にありがとう御座いました」と10年間支えてくれたファンに感謝の気持ちを伝えると「70億のピース」を弾き語りで披露。25,000人が携帯のライトをつけると横浜スタジアムが幻想的な雰囲気に包まれ、秦 基博の10周年を記念した貴重なステージの幕が下りた。

なおiTunes Storeでは6月14日にリリースとなる『All Time Best ハタモトヒロ』のプリオーダーがスタートしている。

PHOTO BY Kayoko Yamamoto

『HATA MOTOHIRO 10th Anniversary LIVE AT YOKOHAMA STADIUM』
<セットリスト>
第I部【All Stars Pieces】 ※バンド編
M1.今日もきっと
M2.SEA
M3.キミ、メグル、ボク
M4.Girl
M5.虹が消えた日
M6.水彩の月
M7.プール
M8.青
M9. Halation
M10.花咲きポプラ
M11.スミレ
M12.スプリングハズカム
M13.言ノ葉
M14.水無月

第II部【GREEN MIND】 ※アコースティック編
M15.アイ
M16.シンクロ
M17.Sally
M18.嘘
~Movie~ Theme of GREEN MIND
M19.未発表曲(タイトル未定)
M20.Dear Mr.Tomorrow
M21.風景
M22.グッバイ・アイザック
M23.Q & A
M24.透明だった世界
M25.朝が来る前に
M26.ひまわりの約束
M27.鱗(うろこ)
Encore
M28.月に向かって打て
M29.70億のピース

リリース情報
2017.05.03 ON SALE
SINGLE「Girl」

2017.06.14 ON SALE
ALBUM『All Time Best ハタモトヒロ』

ライブ情報
HATA MOTOHIRO 10th Anniversary LIVE AT YOKOHAMA STADIUM
05/04(木・祝) 神奈川・横浜スタジアム

オールタイムベストアルバム特設サイト
http://sp.universal-music.co.jp/hata-motohiro/

秦 基博 OFFICIAL WEBSITE
http://www.office-augusta.com/hata/

最終更新:5/5(金) 12:55

M-ON!Press(エムオンプレス)