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親子で造形楽しむ 静岡で7日まで「こどものくに」

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/5(金) 7:52配信

 未就学児と保護者を対象にした静岡県文化財団主催の体験イベント「こどものくに」が4日、静岡市駿河区のグランシップで始まった。7日まで、さまざまな工作や造形遊びが無料で楽しめる。

 テーマは「ふしぎなかたち」。ものの形が変化する面白さや、形の意味を考える企画をそろえた。「ねんどの王国」のコーナーでは、高さ約2・5メートルの粘土の塔を設置。子どもたちが塔を崩し、動物や人など好きな形に作り替えて、完成品を塔の周りに展示した。

 静岡大と常葉大の学生が共同で企画した「道具のかたち」には、食べ物をすくう部分を平らにしたスプーンや先に球体が付いたはし、傾いた机やいすなど、「へんてこな道具」が登場した。

 子どもたちは実際にスプーンでものをすくったり、いすに座ったりして遊び、「こんなのやだ」「面白いけど使いにくい」などと歓声を上げていた。

静岡新聞社

最終更新:5/5(金) 10:08

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS