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(激動韓国 5・9大統領選)安氏、本拠地でも苦戦 保守層取り込み策に反発

朝日新聞デジタル 5/5(金) 11:30配信 有料

 9日投開票の韓国大統領選で、第2野党「国民の党」の安哲秀(アンチョルス)候補が、頼みにする進歩(革新)勢力の本拠・南西部の全羅道(チョルラド)で苦戦している。安氏が「国民統合」を訴え、保守にも支持を広げようとした動きが嫌われたとみられる。全羅道の揺れる民心は、朝鮮王朝時代から続く東西地域対立の根深さを物語っている。
 韓国では朴正熙(パクチョンヒ)政権が、人口が比較的多い自身の出身地の南東部・慶尚道(キョンサンド)を経済的に優遇。全羅道では1980年、軍が市民を弾圧した光州事件も起き、反政府感情が強い。最大野党「共に民主党」の文在寅(ムンジェイン)候補は前回大統領選の際、全羅道で9割近い得票を得た。……本文:1,281文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:5/5(金) 11:30

朝日新聞デジタル