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山林火災が鎮火 発生から丸3日経過 浜松・水窪

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/5(金) 8:05配信

 浜松市天竜区水窪町地頭方の山林で発生した火災は、発生から丸3日経過した4日午後1時に鎮火した。けが人や建物への被害はなかった。

 市消防局と市消防団天竜区支団は現地調査の内容や方法を確認した上で、午前9時ごろに消防隊員と団員計約50人が入山し、残り火の処理などを行った。同局と天竜署によると、堆積した杉の枝や葉などがくすぶり続けていたため、延焼につながった可能性があるという。焼失面積は約25ヘクタールに及ぶとされる。

 山林火災は1日昼に発生。落雷が原因とみられる。その後も延焼が続き、県は自衛隊に災害派遣を要請。陸上自衛隊や県、浜松、静岡両市のヘリが消火活動に当たり、上空から計200回ほど散水した。3日に火勢を食い止め鎮圧した。

静岡新聞社

最終更新:5/5(金) 8:05

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS