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マンU、ラッシュフォードが再び勝利に導く活躍 決勝に前進/EL

5/5(金) 11:09配信

ISM

 ヨーロッパリーグ(以下EL)は現地時間4日(以下現地時間)に準決勝ファーストレグの残り1試合が行なわれ、マンチェスターU(イングランド)が敵地でセルタ(スペイン)に1対0と先勝した。

 マンUは互角の試合内容ながらセルタよりも多くの決定機を作り出したが、GKアルバレスの3度の好セーブに阻まれ前半を無得点で終える。それでも、59分にシストのシュートをGKロメロのセーブで凌ぐと、67分にラッシュフォードが直接FKを決めて先制する。

 結局、このゴールが決勝点となりマンUがアウェイゴールを奪って勝利。決勝進出に向けて前進した。ラッシュフォードは今大会、アンデルレヒト(ベルギー)との準々決勝でも延長戦で決勝ゴールを奪っており、2戦連続でチームを勝利に導く活躍を見せた。

 マンUのモウリーニョ監督は、「アドバンテージを得た良い結果だが、それも些細なものに過ぎない」と勝って兜の緒を締めた。一方のセルタは追う立場だが、今大会アウェイ戦6試合すべてで得点を挙げており、今回もその期待がかかるところ。ベリッソ監督は「今までと同様、敵地でゴールを奪いにいかなければならない。我々はホームでもアウェイでも、同じやり方でプレーする。今日よりも効果的にプレーできるようにしたい」と、11日のセカンドレグに向け意気込みを示した。

 なお、マンUにとってELは欧州の大会で唯一手にしたことのないタイトル。プレミアリーグで現在5位の同チームにとっては、来季のチャンピオンズリーグ出場権がかかる重要なコンペティションでもある。一方のセルタは、欧州主要大会を通じて今回が初の準決勝で、こちらも初優勝を目指している。(STATS-AP)

最終更新:5/5(金) 11:09
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