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ユーヴェ、今週末にも前人未到の6連覇 指揮官「ゴールが近いときこそ…」

ISM 5/5(金) 13:25配信

 イタリア・セリエAは今週末に第35節の試合が予定され、ユヴェントスが前人未到の6連覇を今節にも達成する可能性がある。

 勝ち点84で首位に立つユーヴェは現地時間6日(以下現地時間)、ホームでトリノとのダービーマッチに臨む。そのユーヴェを9ポイント差で追う2位ローマは、7日に敵地でミランと対戦する。

 ユーヴェが勝利し、ローマが翌日の試合で白星を逃せばスクデット(優勝盾)の行方が決定。また、ユーヴェが引き分けた場合でも、ローマが敗れれば、次節の直接対決を前にユーヴェの優勝が決まる状況にある。

 セリエA6連覇となれば、史上初の偉業。それだけでなく、ユーヴェはチャンピオンズリーグ(以下CL)でもモナコ(フランス)との準決勝ファーストレグに2対0と先勝し、コッパ・イタリアでも決勝に進出し、ラツィオとの対戦を控えるのみ。イタリアでは2010年のインテル以来の、三冠をねらっている。

 マッシミリアーノ・アッレグリ監督はツイッターで、「ゴールが近づいているときこそ、ペダルがさらに重くなる」と述べ、ユーヴェのモットーである「fino alla fine(最後まで)」というハッシュタグをつけて、シーズン最後まで気を抜かずに戦う意思を表明した。

 タイトル獲得のうえで、ユーヴェのキーの1つになっているのが守備。セリエAではここまでリーグ最少の22失点で、CLでもわずか2失点と堅牢を誇る。

 DFジョルジョ・キエッリーニは完封勝利を収めたモナコ戦後、「特別なのはチーム。守備はプラスアルファに過ぎない。今夜の前線の選手たちは最高だった。僕ら後方の選手も良いプレーをしたが、ジジ(GKジャンルイージ・ブッフォン)にも感謝しなきゃね。彼らのような良い選手たちと対戦すれば、どうやったって、いくつかのチャンスは与えてしまうからね」と、守備陣もさることながらチーム全体の功績だと話していた。(STATS-AP)

最終更新:5/5(金) 13:25

ISM

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