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<浜松まつり>ラッパが結んだ縁 三方原町の小松さん夫婦

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/5(金) 8:29配信

 三方原町(北区)の「百園組」では、前ラッパ隊長の副総監督小松裕喜さん(33)と現ラッパ隊長の晴香さん(23)夫婦が結婚後初めての浜松まつりでたこ揚げに臨んだ。たこが空高く舞い上がると、ラッパ隊が盛大にラッパを吹き鳴らし、まつりのラッパが縁で結ばれた2人を祝福した。

 2人は百園組が初めてまつりに参加した8年前に出会った。2代目のラッパ隊長を務めた裕喜さんが熱心に指導する姿に晴香さんは好印象を持った。晴香さんが3代目のラッパ隊長になった時、たこ場や夜の練りでの役割、流れなどを裕喜さんに教わり、2人の仲は急速に深まった。

 小杉知久組長(58)は「ラッパの指導などを通して、将来を背負って立つ若い子を育ててくれている」と2人に信頼を寄せる。

 裕喜さんと晴香さんは「たすきをもらってからは責任も強く感じている。組を若い力で盛り上げていきたい」と意気込む。

静岡新聞社

最終更新:5/5(金) 8:29

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS