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清宮9試合12発!量産ペースに対戦相手も驚嘆の声

5/5(金) 16:33配信

東スポWeb

 早実は4日、都内の球場で秋田中央(秋田)と練習試合2試合を行い、11―10、9―2でいずれも勝利。怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(3年)は第1試合で2本塁打を放ち、高校通算本塁打を91号に伸ばした。初回の第1打席、真ん中高めをライナーで右翼ネットへ運ぶと、2点ビハインドで迎えた9回には右翼ネットを越えて場外に消えるサヨナラ逆転3ラン。4番・野村大樹内野手(2年)も第1試合で通算29号ソロを放つなど、3、4番合わせて120本の大台に到達した。

 清宮は春季都大会準々決勝の駒沢大高戦から直近9試合で12発のハイペース。量産態勢に入った怪物に対戦校から驚嘆の声が相次いでいる。秋田中央・佐藤監督は「都大会決勝はネット中継で見ました。なかなか秋田にいると対戦できないバッター」と称賛。3日に89号を浴びた津田学園(三重)・佐川監督はPL学園時代に1学年先輩だった阪神・福留を引き合いに出し「福留さんの高校時代と比べても同等ぐらい。スイングの力、速さは福留さんより上かもしれない」と脱帽だ。

 大型連休中は各地の強豪とあと5試合を予定している。怪物がどこまで記録を伸ばすのか、注目だ。

最終更新:5/5(金) 16:33
東スポWeb