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中日・5試合連続の逆転負け!森監督はリリーフ陣再整備を示唆

東スポWeb 5/5(金) 19:20配信

 中日が5試合連続の逆転負け。5日の巨人戦(ナゴヤドーム)に2―3で敗れ、今季2度目の5連敗。借金はワーストを更新する9となった。

 前日(5日)に続き、またも8回に三ツ間卓也投手(24)がつかまった。1点リードの一死一、二塁の大ピンチに先発のラウル・バルデス投手(39)の後を受けマウンドに上がった横手右腕。名誉挽回のチャンスだったが代打・亀井に右前打を浴びて同点とされ、さらにセーフティースクイズで逆転を許した。

 試合後、森繁和監督(62)は「今は(8回に)誰がいってもそうなる雰囲気になっちゃうな。バルデスは球数が少なかったし、あそこ(8回)まで行ければっていうのはあったけど、それができなかった。三ツ間は責めれらない」と振り返った。

 バルデスは7回を投げ終えて105球。確かに続投は可能だった。しかし、その裏の攻撃では一死から7番のアレックス・ゲレーロ内野手(30)が中前打で出塁。本来なら8番が送って、バルデスに代打を送り追加点を取りにいくのが定石だろう。それができないのは8回を任せられる、ベンチが信頼できる絶対的なセットアッパーが不在だからだ。

 指揮官は「外国人も考えないといけない。リリーフ陣ももうそろそろファームでもやっているし」と二軍調整している新外国人の長身左腕・エルビス・アラウホ投手(25)の昇格などリリーフ陣の再整備を示唆。竜にもはや手をこまねいている時間はない。

最終更新:5/5(金) 19:20

東スポWeb

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