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元キマグレンのクレイ勇輝さん、借金2億円を抱えた過去をテレビで告白

スポーツ報知 5/5(金) 11:49配信

 男性ボーカルユニットとして人気を集めた元キマグレンのクレイ勇輝さん(36)が4日深夜放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ」(木曜・深夜0時12分)に出演した。

 紅白歌合戦にも出場するなど人気を誇ったがクレイさんはデビューする前の24歳の時に会社を設立していた。

 逗子海岸でライブハウスと海の家が一体となった新しい形の海の家を経営したが、家賃、人件費、光熱費など1年で約1億円もかかったという。

 1年目の収支は「7000万の負債を24歳で」と多額の負債を抱えた。その後、一般企業に就職し給料を借金の穴埋めに充てていた。それでも「2年目もやるか」と再び海の家を経営し「3000万の赤字」。当時は「先に進むか。振り返っても地獄」という心境だったが3年目にして収支は「とんとんでした」と明かした。

 ただ、合計1億円の借金は残ったままで「もうドボンするかっていう所まで来ていて、たまたま趣味で息抜きでやっていたキマグレンのメジャーデビューがその時に決まって」と、08年にデビューした。

 ヒット曲の「LIFE」は、当時の「社員の前で泣けないし笑えないし我慢して生きていて、オレ誰のために生きているんだろうって考えたのがLIFEだったんです」と告白した。メジャーデビューで借金は完済したがその後、再び借金を2億円も抱えたという。

 理由として海の家を逗子から家賃がさらに高い由比ヶ浜に移したことが原因だという。海岸での騒音規制も強化されるなど「いろんなことが重なって」借金がふくらんだ。

 35歳となった15年にキマグレンは解散。その後「とある上場企業の社長さんが、うちクレイ君のところの会社、親和性があるから(買収を)役員会で検討してみるからと言われ、それが通った」と明かし、借金は完済。その企業のグループ会社の役員だったが昨年10月に社長に復帰したという。

最終更新:5/5(金) 12:39

スポーツ報知