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ファンディーナが休養、オークスを見送り秋華賞目指す…牝馬で皐月賞挑戦し7着

スポーツ報知 5/5(金) 11:23配信

 1番人気に推された皐月賞で7着に敗れたファンディーナ(牝3歳、栗東・高野友和厩舎)が、オークス(5月21日、東京)に向かわずに休養することが5日、決まった。この日、滋賀・甲賀市のグリーンウッドへ放牧に出され、この夏に休養を充て、秋華賞・G1(10月15日、京都・芝2000メートル)を目指す。

 皐月賞後は4月21日から、栗東の坂路で調教を再開。5月3日には55秒9―12秒1と速い時計を出していたが、当初の目標だった日本ダービー(同28日、東京)の出走見送りを決定。オークス出走か、休養の2択になっていた。

 高野調教師は「元気はあるのですが、これまでのレース後とは違って馬体的な回復に時間がかかっていました。乗りながら回復するかと思っていたけど、筋肉の張りやボリュームからして、もう一戦、しかもG1を挟むには心もとない、と。使わずに、放牧へ出すことにしました」と説明した。

 同馬は今年1月のデビュー戦から3連勝でフラワーCを制覇。桜花賞でなく、皐月賞に参戦して69年ぶりの牝馬による制覇を目指したが、7着に敗れていた。

最終更新:5/5(金) 11:23

スポーツ報知

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