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四国も乱戦ブーム?明徳義塾が秋春連続V!3時間39分の熱戦制す

デイリースポーツ 5/5(金) 15:47配信

 「春季高校野球四国大会・決勝、明徳義塾8-7松山聖陵」(5日、鳴門オロナミンC球場)

【写真】センバツでは清宮早実にあと一人から逆転負け…明徳義塾

 明徳義塾が延長十一回サヨナラ勝ちで、秋春連続の四国大会制覇、春は3年ぶり10回目の優勝を果たした。

 明徳義塾は“幸運”を勝利につなげた。6-7の1点ビハインドで迎えた九回、2死二塁から7番・久後健太内野手(3年)が打ち上げたフライは右中間へ。ゲームセットかと思われたが、落下点に入っていた松山聖陵の中堅手と右翼手が“お見合い”して二塁打となり、同点の走者が生還。思わぬ形で延長にもつれ込んだ。

 勢いづいた明徳義塾は延長十一回、1死から4番・谷合悠斗外野手(2年)が中越え三塁打を放つと、続く途中出場の5番・佐々木仁外野手(3年)の左犠飛でサヨナラ勝ちを決めた。

 明徳義塾が16安打、松山聖陵が17安打、合わせて33安打の打撃戦。3時間39分に及ぶ激闘を制した馬淵史郎監督(61)は「しのいでしのいで、疲れる試合でした。ミスも出たけど、勝負は負けるより勝った方がええ」と笑顔。サヨナラのホームを踏んだ4番・谷合は「(三塁打は)当てにいかずフルスイングした。この大会はあまり調子が良くなかったけど、最後に打てて良かった」と話した。

最終更新:5/5(金) 16:19

デイリースポーツ

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