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村田諒太、6ラウンドスパーでジャブ試し打ち

5/5(金) 18:36配信

デイリースポーツ

 「WBA世界ミドル級タイトルマッチ」(20日、有明コロシアム)

 世界初挑戦の同級2位・村田諒太(帝拳)が5日、都内のジムで6ラウンドのスパーリングを行った。プレスをかけながらジャブを放ち、ワンツー、左ボディーなど基本を軸にしながら攻撃力の高さを見せた。

【写真】本場ラスベガスの殿堂でKO勝ち!村田諒太

 ジャブはあまり打っていなかったがこの日は効果的に使ってみせた。対戦相手で同級1位のアッサン・エンダム(仏)がたくみにジャブに合わせてくることから、不用意なジャブを抑えてきたからだ。だが「パートナーから『リョウタはジャブがうまいのになぜ出さないの?』と言われて考えました。コンビネーションの中や打ち合いでは危ないけど、先手か後手ならいいかな」という試し打ちだった。

 疲れと減量の影響はあるものの「その割には動きがよかった。疲れを抜きながらいい調整ができていると思う」と手応えを口にした。スパーリングはこの日で105ラウンドを消化した。「全部で5時間15分ですか。クレージーですよね。重量級では多いと思う。もう5回以上はしません」と、残り2週間となり調整も大詰めに入った。

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