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小池百合子都知事、公明党と街頭演説、乱入のマック赤坂氏をやんわり撃退

スポーツ報知 5/5(金) 16:52配信

 東京都の小池百合子都知事(64)は5日、都議選(6月23日告示、7月2日投開票)で選挙協力する公明党とともに調布市、中野区、目黒区の都内3か所で街頭演説を行った。約3000人が集まったJR目黒駅西口での現職の斎藤泰宏都議(53)との演説では、政治活動家のマック赤坂氏(68)が乱入。演説が始まると同時にマック氏は横断歩道の向かい側から「ひとこと言わせて欲しい」とマイクを使って、都知事という公職の立場でありながら特定の候補を応援することへの異議を唱え始めたが、小池氏は「マックさん、はぁいご苦労さま。またお会いしましょう。なんで今日は緑(の服装)じゃないの?」とやんわりと撃退。マック氏の主張は、係員に遮られた。

 小池氏は戦闘服の緑色のジャケットで緑色の街宣車上に立ち、「東京大改革」を進めるために公明党と連携することを強調。「議員の収支報告書のネット公開を最初に提言したのは公明党都議団の皆さんです」と訴え、同党と情報公開を進めることをアピールすると、同党支持者から拍手を浴びた。

 また小池氏は「都知事、都議会が車の両輪となって改革を進めていきたい。一方の車輪の都議会がブレーキをかけては都民のためにはならない。パートナーの公明党には是非とも頑張って頂きたい」と訴え、対立する都議会自民党との対決姿勢を鮮明にした。4日には荒川、足立、北、豊島の4区を回っており、街頭演説は2日間で7か所だった。

最終更新:5/5(金) 17:34

スポーツ報知