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日本ハム・浦野、695日ぶり白星 右肩痛乗り越え「感謝の気持ち」で粘投

デイリースポーツ 5/5(金) 21:57配信

 「オリックス2-6日本ハム」(5日、京セラドーム大阪)

 日本ハムの先発・浦野博司投手が2015年6月10日の交流戦・巨人戦以来、695日ぶりとなる白星を挙げた。

【写真】新人時代の目標は上原だった浦野博司

 2015年9月9日ソフトバンク戦以来、604日ぶりの登板は、5回0/3を6安打無失点。要所で踏ん張り、救援陣に後を託した。鍵谷-石井裕-武田久-石川直-榎下というリレーで終盤オリックスを振り切った。打線は初回に中田翔の2号2ランなどで3点を先制。八回に矢野の代打タイムリー、九回には大田にも適時二塁打が出て、リードを保った。

 肩の骨までダメージを受ける右肩痛を発症し、昨年は登板機会なし。今季は2軍の試合で結果を残し先発のチャンスをつかんだ。「すごくうれしいです」とお立ち台で思いを語った浦野は「去年、けがで1年間だめだったので、その時にすごくいろいろな方にお世話になったので、感謝の気持ちを全部出せるようにマウンドに立ちました」と感謝した。

 一軍登板がない時期には「終わったかな…」と引退も頭によぎったというが、周囲のサポートに報いるため、一軍マウンドに戻ってきた。「本当に声援にすごく後押しされたので力になりました。ありがとうございます」と謙虚に語っていた。

最終更新:5/5(金) 22:08

デイリースポーツ

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