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DeNA筒香の本拠地1号にラミレス監督「非常に大きなホームラン」

デイリースポーツ 5/5(金) 22:19配信

 「DeNA6-1ヤクルト」(5日、横浜スタジアム)

 DeNA・筒香嘉智外野手が、7試合ぶりとなる価値ある一発を放った。

 これぞ4番、そして主砲の働きだ。3-1の五回無死一、二塁。2ボール1ストライクから原樹の高めの146キロ直球をフルスイングした。放物線を描いた打球は、左中間スタンドに突き刺さった。

 相手に特大のダメージを与えた。7試合ぶりの2号3ラン。しかも今季、横浜スタジアム初アーチだ。「チャンスだったので、積極的に振っていこうと決めていました。甘く来たボールに対して強いスイングができました」。それでも主将は、「チームが勝つことが一番。自分のことはどうでもいい」と強調した。

 子供たちを喜ばせたことは間違いない。「こどもの日」に初めて本塁打を打った。イチロー、松井秀喜に憧れた少年時代。「今は、プレーヤーとして責任がある。ああいうプロ野球選手になりたいと思ってもらえるようになりたい」。偉大な選手と同じように自身も子供たちに夢を与える心づもりだ。

 久しぶりの一発でチームを連勝に導き、本拠地のファンも喜ばせた筒香。ラミレス監督は「非常に大きなホームラン。あれで勝負を決めることができた」と手放しで褒めた。ここまで極度の打撃スランプに陥った時期もあったが、完全復活は近い。いよいよ主砲のエンジン全開だ。

最終更新:5/6(土) 11:00

デイリースポーツ

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