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佐々木基樹、17歳下・石川元希との一戦前に「ベテランの味を出す」

スポーツ報知 5/5(金) 19:40配信

◆報知新聞社後援 プロボクシング「ダイナミックグローブ」▽ライト級(61・2キロ以下)契約6回戦 佐々木基樹―石川元希(6日、東京・後楽園ホール)

 前日計量が5日に都内の日本ボクシングコミッションで行われ、セミファイナルで激突する元東洋太平洋2階級王者で41歳の日本ライト級8位・佐々木基樹(帝拳)が60・9キロ、相手の石川元希(24)=M・T=はリミットの61・2キロでともに一発パスした。

 佐々木は昨年2月、特例により現役復帰して3連勝中。17歳下の新鋭を相手にするが「(自分が)挑戦者だと思っている。下に見たら絶対にやられる」と警戒。「自分がすぐれているのはキャリアだけ」と謙遜したが、「どうやってつぶすかは自分の中にある。ゴングが鳴ってからのお楽しみです」と不敵に笑った。

 将棋の史上最年少棋士・藤井聡太四段(14)が非公式戦で羽生善治3冠(46)から勝利を挙げるなど快進撃を続けている話題を引き合いに「世間もそういうのを見たがっていると思うが、まださせない。54戦目の選手なんて日本にいないし、これからも出てこないと思う。ベテランの味を出す」と気合。また「勝ったら国内でやるのはタイトル戦以外、意味がない。必ず勝つ」と話した。

最終更新:5/5(金) 19:40

スポーツ報知