ここから本文です

【阪神】4点差ひっくり返し首位へ王手!金本監督「みんなで勝った試合」

スポーツ報知 5/5(金) 20:05配信

◆阪神8―5広島(5日・甲子園)

 阪神は4点差を逆転勝ちし、今季2度目の3連勝。6日の試合で、広島に勝てば首位に立つ。試合後の金本知憲監督(49)の問答。

【写真】こどもの日にちなんで、スコアボードはひらがな&カタカナ表記

 ―こどもの日に素晴らしい逆転劇だった。

 「本当にね。みんなつないで、チャンスでも打ってくれて反発力を見せてくれた試合だった」

 ―反発力が持ち味の広島に対して素晴らしかった。

 「終盤、ちょっと危ない場面とかあって、それをまた、抑え込む中継ぎ陣も。みんなで勝った試合だったと思います」

 ―7回の逆転劇は中谷の二塁打から始まった。

 「調子がいいので何とか塁に出てくれればというところでツーベースを打ってくれてよかった」

 ―好調の梅野が逆転二塁打を放った。

 「最低でも外野フライと思っていたところで左中間を抜いてくれて、ほんとに8番打者が打つと点が入りますね」

 ―3、4番もしっかりタイムリー。

 「糸井もボール気味だったと思うけど、孝介も。すべて大きなタイムリーでした」

 ―先発のメッセは

 「西川(4回2死二塁の三塁打)の当たりも打ち取っているんですけど、微妙な風でヒットになってしまって。それを引きずったのか、その後ホームランを食らって。でもメッセもずっと勝っているんで、どうこう言えない」

 ―上本(初回の守備で負傷交代)が心配。

 「(右)足を捻ったみたいで明日様子を見ます」

 ―明日勝つと首位に立つ。

 「この時期なんで順位どうこうは全く考えてなくて、離されないようにだけ考えてやってますんで。あとは貯金を増やしていくだけです」(テレビ囲み終了)

 ―4回を終わった時点で大きなリードを奪われたかなと思ったが。

 「やっぱり今年、そういう終盤に追いついたり、引っ繰りかえしたりとかできてるんで、最初の梅野の(4回の)タイムリーで行けるんじゃないかなと」

 ―7回無死二塁では鳥谷にバントのサインを出した。

 「右打ちとかいうのも視野にあったんですが、きっちりバントで確実にというのもあって、2回失敗しましたけど、結果的にそこからボールをよく見て四球を取ってくれたので、あれも大きかったですね」

 ―その後、糸原もバントをしっかり決めた。

 「一発で決めてくれて、ああいうのが流れなんで、そういう空気というか、ペースというか流れというのを大事にしていきたいと思っているので」

 ―梅野はキャンプから打撃指導してきた。

 「平野コーチ、片岡コーチが見てて、僕はそんなに見てないんですが、あきらめずにコーチが根気よく指導してくれてる成果だと思いますね。

 ―負傷の上本は長くなりそうか。

 「そうでもないみたいだが、明日にならないと、ちょっと分からない。(抹消するかどうかは)明日判断します」

 ―昨日、上位のチームには気合を倍にして戦ってほしいと言っていた。

 「ウチのエースが投げて4点取られて、それをはね返すのというは底力を見せてくれた。チームとして大きいですね。エースで広島に勝てないのかとなるとね。ほんとによくはね返してくれました」

 あしたはルーキー福永が先発する。

 「若さを出して怖がらず、しっかり腕を振って、打てるものなら打ってみろと若さを出して投げてください。期待しています」

 

最終更新:5/5(金) 20:09

スポーツ報知

スポーツナビ 野球情報

MLB 日本人選手出場試合5/26(金) 17:05