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【仙台】復帰目指す中野、6月天皇杯で母校と対戦「それまでにはレギュラーに」

スポーツ報知 5/5(金) 21:35配信

 J1ベガルタ仙台MF中野嘉大(24)が、左膝負傷からの復帰を目指し、4日から約2か月半ぶりに全体練習に部分合流。5日も仙台市内で行われた練習に参加し、チームメートと汗を流した。

 川崎から期限付き移籍した今季、キャンプではルーキーDF永戸勝也(22)と左ウィングバックのレギュラーを争っていたが、開幕直前の2月18日の練習試合(非公開)で負傷。「左膝内側側副靱帯(じんたい)損傷、全治約12週間の見込み」と診断された。

 懸命にリハビリに取り組み、まだ全体練習の後半は別メニューで調整しているが「痛みはほぼない。復帰が近づいてきた実感はある」と話した。

 渡辺晋監督(43)は、15日以降から「ゲームに絡ませることができれば。1回ゲームをやってみて、どうなるのか」と、練習試合などに参加させる方針。復帰時期については「あんまり『いつ』と決めると本人も焦ってしまう」と、慎重に見極めていくが、順調にいけば、今月中に仙台移籍後初の公式戦出場も見えてきそうだ。

 6月21日の天皇杯2回戦では、母校の筑波大と対戦する。中野は「自分が学生の時(の経験で)は、1年で一番モチベーションが高い試合になる。今まで以上の力を出して挑んでくるので、簡単な試合にはならないと思う」と、気を引き締めた。

 その上で「試合に出られたらと思います。(リーグ戦との)連戦にもなるので、それまでにはレギュラーになれるようにして、迎えられたらと思います」と意気込んでいた。

最終更新:5/5(金) 21:35

スポーツ報知

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