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【日本ハム】浦野「インピンジメント症候群」から復活!695日ぶりの白星

スポーツ報知 5/5(金) 23:06配信

◆オリックス2―6日本ハム(5日・京セラドーム大阪)

 日本ハム・浦野博司投手(27)が5日のオリックス戦(京セラD)で2年ぶりに先発し、6回途中6安打無失点に抑え、15年6月10日の巨人戦(札幌D)以来695日ぶりの白星を挙げた。

 浦野は昨年、右肩を痛め「インピンジメント症候群」と診断され、1年を棒に振った。広範囲に強い炎症は骨にもダメージを与えるもので、ノースローの期間も長くリハビリは前例がないものだったという。栗山監督が「マウンドに戻っただけでも感動」と説明するほどの症状だった。

 今季はイースタンで開幕を迎え6戦で2勝2敗ながら防御率は0・82。抜群の安定感を見せ2年ぶりの1軍先発に抜てきされた。

 今季初登板初先発となったこの日は、初回に3点を先取してもらうも、自身は初回から3回まで毎回得点圏に走者を許す苦しい展開。しかし、変化球を低めに集め5三振。特に落差のあるフォークが効いた。4、5回を3者凡退に抑えたが6回先頭から連続安打を浴び降板。2番手の鍵谷がピンチを抑えた。

 4年目27歳は「グラウンドに行くのも嫌な時があった。本当にもう終わったかと思ったけれど、お世話になった方々への恩返しの気持ちでマウンドに上がりました」と喜びをかみしめていた。

最終更新:5/6(土) 8:33

スポーツ報知

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