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熱く駆ける男衆 神戸山王まつり「朝渡御」

岐阜新聞Web 5/5(金) 8:58配信

 岐阜県安八郡神戸町の伝統行事「神戸山王まつり」(県重要無形民俗文化財)の「朝渡御(あさとぎょ)」が4日未明、同町神戸の日吉神社周辺で行われた。たいまつの炎が照らす中、みこしを担いだ男衆が勇壮に駆け抜けた。
 同神社は平安時代に建てられ、今年で1200年を迎える。朝渡御は、約千本のたいまつの炎が照らす中、男衆が七つのみこしを担ぎ、神社から南側の御旅所までの約450メートルを疾走する。
 担ぎ手が威勢のいい掛け声とともに、鳥居前の川を水しぶきを上げて豪快に渡ると、観客から歓声が湧き起こった。

岐阜新聞社

最終更新:5/5(金) 11:59

岐阜新聞Web