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売れるには“髪の毛”が大事!? イメージチェンジで成功したスターたち

5/5(金) 7:10配信

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日本でもショートカットにしたら売れるようになったという剛力彩芽さんや波留さんがいますが、ハリウッドでも髪型や髪色を変えたことでチャンスを掴んだり、イメージチェンジに成功した人がたくさんいます。古くは地毛のブルネットをブロンドに染めてからのマリリン・モンローのサクセスストーリーは特に有名ですが、そんなスターたちをご紹介します。

【画像】『美女と野獣』ベル役のエマ・ワトソン

『ラ・ラ・ランド』で大躍進のエマ・ストーンは元ブロンド

日本でもヒット中の『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーン。最近は赤みがかったダークトーンの髪色で定着していますが、実は地毛はブロンドです。ブロンドのまま挑んでいたオーディションには落ちることが多かったのが、エマのスクリーンデビュー作『スーパーバッド 童貞ウォーズ』のプロデューサーだったジャド・アパトーにブルネットにしたほうがいいとアドバイスされて以降、ずっと染め続けているんだとか。おかげで赤毛にした『小悪魔はなぜモテる?!』で作品もヒットし、エマもブレイクを果たしました。ちなみに『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』や、『007 カジノロワイヤル』でボンドガールを務めたフランス人女優エヴァ・グリーンは濃いアイラインに漆黒の髪色で独特の雰囲気を醸し出していますが、彼女もエマ同様、本当は金髪なんだそう。

実力派エイミー・アダムスも本当はブロンド

もうすぐ公開される『メッセージ』の主演女優エイミー・アダムス。『魔法にかけられて』でブレイクしたときからオレンジに近いブラウンヘアーが彼女の定番ですが、本来は金髪。金髪だったときは“美人女優”のひとりとしてイマイチ個性に欠けていると思われていたようで、髪の毛を染めるようになったとたん、大きな役が舞い込むようになったのだとか。アカデミー賞やゴールデングローブ賞の常連となった現在は、ごくたまに金髪に戻しているときもあります。

オシャレセレブの仲間入りしたミシェル・ウィリアムズ

5月に公開される『マンチェスター・バイ・ザ・シー』に出演しているミシェル・ウィリアムズ。もともとは『ドーソンズ・クリーク』でブレイクし、テレビ女優というイメージだった彼女ですが、現在は『ブロークバック・マウンテン』や『脳内ニューヨーク』『ブルーバレンタイン』など、作家性の強い作品や一癖ある個性的な作品で実力を評価され、着実にキャリアを積んでいます。そんなミシェル、以前は中途半端にガーリーなヘアスタイルだったのですが、ここ数年は多少の変化はあるものの、ブロンドのベリーショートで過ごしています。ベリーショートというとかなり人を選ぶ髪型ですが、ミシェルはお似合い! しかも一気に洗練された雰囲気になって、彼女のファッションにも注目が集まるようになってオシャレセレブとしてファッションショーのフロントロウに招待されることも。

エマ・ワトソンもショートにして子役のイメージを脱却

『美女と野獣』が公開中のエマ・ワトソン。エマと言えば全世界で愛された『ハリー・ポッター』シリーズのハーマイオニー・グレンジャー役が最も有名ですが、シリーズが終了したタイミングで髪の毛をバッサリ! 見事にハーマイオニーのイメージを拭い去って、大人の女優になったことをアピールしました。今はまたロングヘアに戻っているエマですが、このときのイメージチェンジは大成功だったと言えるでしょう。

「人って髪型7割だな」とは『東京タラレバ娘』の原作者・東村アキコ先生の言葉ですが、ヘアスタイルを変えることによって仕事運がUPしたり、幅が広がったりすることがあるのは日本もハリウッドも同じですね。

文・安藤千晴

最終更新:5/5(金) 7:10
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