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「幸せの青い卵」いかが 八ケ岳中央農業実践大学校で販売

長野日報 5/5(金) 8:00配信

 諏訪地方で最も多くのニワトリを飼育している原村の八ケ岳中央農業実践大学校で、世界で唯一、殻が青いとされるアローカナの卵が人気だ。今年は酉年で、最近テレビ番組で取り上げられたこともあり、多い日は200ケース(6個入り)を売り上げるという。

 アローカナは南米チリ原産で、殻の色が薄い水色をした卵を産む。南米では「幸せを呼ぶ鳥」と呼ばれることから、いつしか日本ではアローカナの卵が「幸せの青い卵」と呼ばれるようになったようだ。見た目の鮮やかさだけでなく、栄養価も高く、黄身は大きくて味が濃いのが特徴。たまごかけご飯など生食がお勧めだという。

 同大学校では約1万羽のニワトリを飼育し、新鮮な卵は構内の直売所で販売。アローカナの卵は「八農産のしあわせ卵」として売られている。茶色の卵や有精卵も人気で、近くのペンションもお客に提供する食事用にと買い求めていくという。

最終更新:5/5(金) 8:00

長野日報