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端午の節句、最近はどのようにお祝いしている?

ベネッセ 教育情報サイト 5/5(金) 12:04配信

5月といえば、こどもの日。端午の節句、菖蒲(しょうぶ)の節句とも言われ、菖蒲湯に入ることで、無病息災を願った日なのだそう。また女の子の桃の節句に対して男の子の誕生と成長をお祝いする日でもあります。伝統的な行事ですが、最近はどのようにお祝いしているのでしょうか。アンケートで聞いてみました。

飾らない理由は「持っていない」が38%

3月の桃の節句が女の子の日であるのに対して、5月のこどもの日は、男の子の日でもあります。鯉のぼりや五月人形を飾る慣わしもありますが、みなさまのご家庭でも飾られるのでしょうか。アンケートで聞いてみたところ、38%のかたが鯉のぼりも五月人形も飾らないと回答。

飾らない理由についてもうかがってみました。「持っていない」がもっとも多く38%、「飾る場所がない」が25%でした。
確かに、とくにマンションなどは、鯉のぼりを飾るのは難しそうですね。

その他の回答を見てみると、「出すのが面倒くさい」という理由も。鯉のぼりは大きいものですし、お天気によっては、出したりしまったりしなくてはならないので、そういうところもなかなか飾らない理由なのかもしれませんね。

端午の節句に食べるもの1位は…?

お祝いといえば、お食事。伝統的な行事であれば、行事にちなんだお料理をいただきたいですね。端午の節句といえば、何を食べますか? アンケートで尋ねてみました。

最も多かったのは「柏餅」。端午の節句をお祝いする食べ物のひとつでもあります。もうひとつ端午の節句には「ちまき」もポピュラーですが、今回のアンケートでは4位でした。
その他の回答を見てみると「から揚げ」「握り寿司」が目立ちました。また「ふだんの食事と変わらない」「子どもが好きなもの」挙げているかたも。伝統的な食事にはこだわらないご家庭も多いようです。

「どのようにお祝いしますか?」という問いについて、アンケートの結果を見ると「自宅で」というかたがほとんど。家族で静かにお祝いするというイメージなのでしょうか。

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最終更新:5/5(金) 12:04

ベネッセ 教育情報サイト