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今年中に経営破綻する可能性が高いアメリカの小売企業10社

BUSINESS INSIDER JAPAN 5/5(金) 12:10配信

小売企業の経営破綻が止まらない。

今年に入ってまだ4カ月足らずだが、アメリカでは小売企業の倒産が10件に上り、既に昨年1年間の総数を上回っている。さらにこの先、倒産するとみられる企業はまだある、とアナリストたちは口をそろえる。 S&P Global Market Intelligenceは「特に、今年中にデフォルト(債務不履行)に陥る危険性が高い企業が10社ある」と述べた。

以下にデフォルトを起こすとみられる企業を、可能性が高い順に上から記載する。

・シアーズ・ホールディングス( Sears Holdings)
・DGSEカンパニーズ(DGSE Companies Inc.)
・アプライアンス・リサイクリング・センターズ・オブ・アメリカ(Appliance Recycling Centers of America Inc.)
・ボントン・ストアーズ( The Bon-Ton Stores Inc )
・べべ・ストアーズ(Bebe Stores Inc.)
・デスティネーションXLグループ( Destination XL Group Inc.)
・パフューマニア・ホールディングス (Perfumania Holdings Inc.)
・フェニックス・パーツ( Fenix Parts Inc.)
・テーラード・ブランズ( Tailored Brands Inc.)
・シアーズ・ホームタウン・アンド・アウトレット・ストアズ( Sears Hometown and Outlet Stores Inc.)

下表の「1-year PD」欄の数字は、各小売企業の「1年以内の倒産確率」を示す。

source:S&P Global Market Intelligence

[原文:These 10 retailers could be the next to declare bankruptcy (SHLD)]

(翻訳:Ito Yasuko)

最終更新:5/5(金) 12:10

BUSINESS INSIDER JAPAN