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ゲス「影ソング」MV公開、木偶人形と“化した”川谷絵音、監督「いろんな表現に驚く」

5/5(金) 10:07配信

MusicVoice

 ゲスの極み乙女。が5月10日に発売する通算3枚目となるフルアルバム『達磨林檎』の収録曲「影ソング」のミュージックビデオ(MV)が公開された。監督は東市篤憲氏。MVの前半、川谷絵音は木偶人形となって歌う姿が印象的な仕上がりになっている。

 公開されたMVは昨年制作されたもの。『達磨林檎』が、発売延期になったことで、公開が先延ばしに。1年を掛けての公開となった。

 監督を務めたのは、「両成敗」「オトナチック」のMVも手掛けている東市篤憲氏。同氏はこの楽曲について以下の通りに語っている。

 「川谷絵音のこと自身を言っているのか? 世の中のことを言っているのか? 歌というものはいろんな表現の仕方があることに驚かされます。木偶人形が見た人間の世界は、我々が見ている世界とどう違うのか? 知りたいと思う私もマスクをかぶっている一人なのかも知れません」

 同監督のコメントにある「木偶人形」。MVの前半では、川谷絵音がその人形を扮し、歌い上げている。その姿は、昨年起きた社会的事象のなかにいる自身を表しているようにも見られ、印象的なツクリになっている。

 同アルバムからは、既に「シアワセ林檎」「勝手な青春劇」「心地艶やかに」の3曲のMVがYouTubeで公開されており、今回の「影ソング」で『達磨林檎』からのMVは4曲目となる。

 なお、 アルバム発売を記念して、アルバム発売日である5月10日にZepp Tokyoでワンマンライブの開催も決定している。ゲスの極み乙女。のライブは昨年12月3日に同じくZepp Tokyoで開催されたワンマンライブ以来、約半年ぶりの開催となる。

最終更新:5/5(金) 10:07
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