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今年は「おむすびころりん」 山武「田んぼアート」田植え

5/5(金) 10:31配信

千葉日報オンライン

 色とりどりの稲で水田に絵を描く「さんむ田んぼアート」の田植えが20日、千葉県山武市松尾町蕪木の水田で開催される。今回のテーマは、老人がネズミの穴に落としたおむすびを追い掛け地下世界を探検する昔話「おむすびころりん」。皆で水田に苗を植えながら、ネズミが地上から落ちてきたおむすびに驚くシーンを表現する。主催団体が参加者を募集している。

 3年目となった田んぼアート。活動の幅を広げようと、今回は初めて市の補助金を受けずに独自開催される。田植えの後は、9月に稲刈りイベントも予定。

 初開催の2015年のテーマは「鶴の恩返し」、昨年は「浦島太郎」と、これまで昔話シリーズで続けてきた。今回は横浜市在住のイラストレーター、井口紘一さんが作画を担当した。

 午前9時半~午後3時。松尾運動公園から徒歩10分の水田で行われる。雨天時は21日に順延。定員150人。参加費は3千円(昼食・レジャー保険代含む、小学生以下1500円)。

 問い合わせはウェブサイトtamboartsys.wix.com/sammu