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月面の“X”がはっきり 八戸市庁前広場で「天体観望会」

デーリー東北新聞社 5/5(金) 11:20配信

 青森県八戸市の天文愛好家有志による「市民天体観望会」が市庁前市民広場で開かれており、大勢の人たちが夜空に浮かぶ天体の魅力に触れている。5日まで。

 多くの人に天体を楽しんでもらおうと、大型連休に合わせて毎年企画。愛好家たちがそれぞれ持ち寄った、大小さまざまな望遠鏡や双眼鏡5台を並べ、参加者に天体の面白さや特徴を伝えている。

 一日中晴れ間が広がった3日は、木星のしま模様やガリレオ衛星、月の欠け際がはっきりと見え、望遠鏡をのぞいた人たちは「すごい」「きれい」と驚きの声を上げていた。

 友人と足を運んだ八戸工大二高2年の斉藤那菜子さん(16)は「月面の“X”の模様まではっきり見えた。自分の目で見たのは初めて。感動した」と声を弾ませた。

 参加無料。時間は午後5時半から4時間。

デーリー東北新聞社

最終更新:5/5(金) 11:20

デーリー東北新聞社