ここから本文です

デル・ピエロ、ローマ退団発表トッティとの共通点は「1つのクラブへの計り知れぬ愛」

GOAL 5/5(金) 19:52配信

今シーズン限りで選手生活を終えると発表されたローマのレジェンド、FWフランチェスコ・トッティに、ユヴェントスのレジェンドである元イタリア代表FWアレッサンドロ・デル・ピエロ氏がメッセージを送った。イタリアメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

ローマのSD(スポーツディレクター)に就任したモンチ氏は、今シーズン限りでローマのレジェンド、トッティが選手生活を終えることを発表した。これについては、様々な方面で波紋を呼んでいるが、トッティの親友であり、2006年のワールドカップドイツ大会では、イタリア代表としてともにトロフィーを掲げたデル・ピエロも言及している。デル・ピエロは2歳年下の後輩に、レジェンドとして相応しい幕切れを望んでいるようだ。

「20年とは長い。彼が将来についてどんな決断をしようと、ロマニスタの心や瞳の奥で、ローマの王様として刻まれるだろう。彼が笑顔で最後を迎えられるよう祈っている。ローマのために尽くしてきた彼に相応しい別れとなるべきだ。友人として、代表の元同僚として、サッカーの一ファンとして願っている」

またデル・ピエロは自身のユヴェントス退団時と比較して、共通点を分析している。「もちろん、僕とフランチェスコの共通点はある。だけど皆が思っているほど多くはない。(退団の際の)状況は違うし、僕の当時の年齢とも違う。僕は監督と紙面上でケンカしなかった」と話し、唯一の共通点については「キャリアを通じて計り知れない愛を注ぎ、同じユニフォームでプレーし続けたことこそ、僕らの共通点だよ」と述べている。

最終更新:5/5(金) 19:52

GOAL

スポーツナビ サッカー情報