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マンUに“闘将ロイ・キーンの後継者“生まれる カンテ、デンベレの次に凄いと評価されたのは

5/5(金) 20:50配信

theWORLD(ザ・ワールド)

ポグバより重要な存在に

今季のマンチェスター・ユナイテッドは中盤にポール・ポグバが加わったが、恐らく指揮官ジョゼ・モウリーニョを最も助けているのはMFアンデル・エレーラだろう。エレーラは開幕直後はスタメンではなかったが、その後アンカーやインサイドハーフなど様々なポジションを担当。攻守両面でチームのために奮闘している。

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チェルシー戦ではエデン・アザールのマンマークを任され、その仕事を完璧に遂行。4日にはヨーロッパリーグ準決勝1stレグでセルタと対戦したが、この試合でもエレーラはチーム最高となる4つのタックルを成功させている。さらにスペイン人選手らしく足下の技術も巧みで、攻撃の組み立てに参加することもできる。攻守両面において信頼のできる選手だ。

英『METRO』は、そんなエレーラをロイ・キーンの後継者と伝えている。ロイ・キーン氏も激しいタックルで相手のエースを潰す役割を担い、チームにエネルギーを注入してくれる選手だった。同メディアは守備や攻撃だけでなくピッチ上で吠えているエレーラの熱い姿もキーン氏と似ていると感じているようで、ファイトできる熱い闘志を持っていることも後継者と言われるゆえんだ。

さらに同メディアはプレミアリーグで今季のエレーラより優れたボランチはチェルシーのエンゴロ・カンテとトッテナムのムサ・デンベレの2人のみと伝えており、その評価は非常に高い。主役になるような派手な選手ではないが、モウリーニョ政権でエレーラは来季も重要な役割を担うことになるだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/