ここから本文です

坂本龍馬 vs 伊能忠敬、部下になったらキツいのはどっちか?

AbemaTIMES 5/5(金) 14:25配信

 放送終了から9年たった今も根強い人気を誇り、多くのファンから復活を希望する声が絶えない伝説の番組『虎の門』が復活。後半戦は『虎の門』が2001年に放送開始された当初からの恒例企画<朝まで生どっち!>だ。

 <朝まで生どっち!>はいま日本で話題になっていることについて、日本有数の論客たちがトークバトルで白黒つけるというもの。バトルを仕切る司会のいとうせいこうの下、勝俣州和、大久保佳代子(オアシズ)、バカリズム、カンニング竹山、MEGUMI、川島明(麒麟)、水道橋博士(浅草キッド)、蛭子能収ら、錚々たるメンツがパネラーとして駆けつけた。

 論客たちはトークバトル開始前からバチバチの様子で、水道橋博士は自身が紹介され挨拶をするや否や蛭子をぶっ叩き、これから始まる波乱の論戦の幕開けを予感させた。

 最初のお題は「坂本龍馬 vs 伊能忠敬 この人の部下だとしんどいのはどっち?」というもの。長時間労働が問題になっている2017年の日本において、間違いなく議論されるべきホットなテーマと言えるだろう。まず論客たちは自分が部下になりたくない人を挙げる。龍馬を選んだのは、勝俣州和、カンニング竹山、水道橋博士、蛭子能収の4人。残りのメンバーは伊能の部下にはなりたくないと感じたようだ。伊能が劣勢の中、バトルはスタートした。

 龍馬といえば、言わずと知れた幕末の志士。一方の伊能は17年かけて正確な日本地図を作成した人物。その業績から考えれば、どちらも理想的な上司であるようにも思えるが……。両陣営は推しメンの魅力と、相手の欠点を挙げ連ねていく。その口火を切ったのは、龍馬の部下になりたくないカンニング竹山だ。龍馬は日本に数々の新しい概念を持ち込んだとされているが、「30そこそこの若造に気分次第で振り回される部下はたまったもんじゃない」と確信に満ちた提言。さらに蛭子が龍馬は暗殺されているものの、伊能は73歳まで天寿を全した点について言及し、蛭子の持論である「長生きは偉い」を力説した。

 一方の伊能の部下になりたくないバカリズムが反撃に出る。伊能は日本地図制作以外にも、飢饉の際に身銭を切って救済活動を行ったり、財政難の酒屋を立て直して莫大な資産を作るなど、実は知られていない功績があるのだ。しかしバカリズムはこの点に注目し、「こんな人の部下はキツいに決まってる」と断言する。さらに「長生きしてる上司というのは留年をし続けていつまでも学校にいる先輩みたいなもんだ」という意見を繰り出した。

1/2ページ

最終更新:5/5(金) 14:25

AbemaTIMES