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米下院、対「北」制裁強化の法案可決

ホウドウキョク 5/5(金) 15:53配信

アメリカでは、下院議会が、北朝鮮に対する制裁を強化するための法案を可決した。軍事的圧力に加え、資金源を遮断することによって、トランプ政権は、北朝鮮包囲網を狭める狙い。
4日、下院本会議が可決した法案は、核・ミサイル開発を続ける北朝鮮の資金源を断つためのもので、賛成419対反対1の圧倒的多数で可決された。
法案はこのあと、上院で可決され、トランプ大統領が署名して、効力を持つことになる。
法案が成立すれば、北朝鮮の労働者を雇用した外国企業が制裁対象になり、北朝鮮の外貨獲得の手段を妨げることにつながる。
一方、ティラーソン国務長官は、ASEAN(東南アジア諸国連合)に加盟する10カ国の外相らとワシントンで会談に臨み、北朝鮮問題について意見交換した。
ミャンマーやマレーシアなど、ASEANに加盟する国々は、北朝鮮との関係が深く、アメリカとしては、北朝鮮の制裁逃れを見逃さないよう、引き締めを図りたい考え。

最終更新:5/5(金) 15:53

ホウドウキョク