ここから本文です

ひゃくまん穀、苗植え開始 金沢

5/5(金) 1:25配信

北國新聞社

 石川県が開発した水稲の新品種「ひゃくまん穀(ごく)」が苗植えのシーズンを迎えた。4日は金沢市大場町の農事組合法人「大場坊主の里」が管理する水田で田植え作業が行われ、生産者が豊作を期待した。

 生産者15人が田植え機を使い、水田約4・2ヘクタールに「ひゃくまん穀」の苗を植えた。9月下旬~10月上旬に約2・5トンの収穫を見込んでおり、市原俊廣代表理事(68)は「石川の新しいコメとして普及を図りたい。成長が楽しみだ」と話した。

 県によると「ひゃくまん穀」は今年度、県内の水田計250ヘクタールで作付けしており、計1500トンの出荷を見込む。

北國新聞社

最終更新:5/5(金) 1:25
北國新聞社