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ラッシュフォードが豪快FK弾も負傷か…マンU、敵地で先勝しEL決勝へ前進

5/5(金) 6:00配信

SOCCER KING

 ヨーロッパリーグ(EL)準決勝ファーストレグが4日に行われ、セルタとマンチェスター・Uが対戦した。

 ともにEL初優勝を目指すセルタとマンチェスター・U。ホームのセルタは公式戦3連敗中の一方で、マンチェスター・Uはここ2試合ドローが続くが、公式戦11戦無敗をキープしている。シーズン終盤で負傷者が続出していたマンチェスター・Uだが、ポール・ポグバやエリック・バイリーらがスタメン入り。また、“マンチェスター・ダービー”で退場処分となったマルアン・フェライニも先発出場した。

 最初のチャンスはセルタ。11分、ネマニャ・ラドヤの右サイドからのクロスに、中央のダニエル・ヴァスがフリーでヘディングシュートを放つが、枠を捉えられない。その後はマンチェスター・Uが攻勢に出るが、チャンスを生かせない。20分、マーカス・ラッシュフォードがペナルティエリア手前左から強烈な右足シュートを放つが、相手GKの好セーブに阻まれる。

 35分には、ヘンリク・ムヒタリアンがポグバからのスルーパスでエリア内左に抜け出して左足シュート。39分にはラッシュフォードからのパスを受けたジェシー・リンガードがエリア内中央で右足シュートを放つが、いずれも相手GKにセーブされた。

 試合はスコアレスで折り返し、後半67分に動いた。ラッシュフォードがエリア手前右で仕掛けると、相手のファールを受けてFKを獲得。自らキッカーを務め、右足を振り抜き、シュートを左サイドネットに突き刺した。マンチェスター・Uがアウェイゴールを挙げて先制に成功した。

 反撃したいセルタは73分、リズムよいパス交換からエリア内中央のイアゴ・アスパスがボレーシュートを放つが、枠の左に外れる。マンチェスター・Uは75分、リンガードがエリア内中央にこぼれたセカンドボールに反応し、強烈な右足シュートを放つが、枠を捉えられなかった。

 マンチェスター・Uは78分にムヒタリアンを下げてアシュリー・ヤングを、79分にラッシュフォードを下げてアントニー・マルシャルを投入。ラッシュフォードは左ひざを気にする様子でピッチを後にした。さらに89分には、出場したばかりのヤングが負傷交代となり、クリス・スモーリングが入った。

 試合はこのままタイムアップを迎え、マンチェスター・Uが敵地で1-0の勝利。貴重なアウェイゴールを奪い、EL決勝進出に前進した。

 セカンドレグは11日にマンチェスター・Uのホームで行われる。

【スコア】
セルタ 0-1 マンチェスター・U

【得点者】
0-1 67分 マーカス・ラッシュフォード(マンチェスター・U)

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最終更新:5/5(金) 6:00
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