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無届け臍帯血 闇売買違法投与か、県警など捜査

5/5(金) 14:18配信

愛媛新聞ONLINE

 愛媛県松山市の医療法人が厚生労働省に無届けで臍帯血(さいたいけつ)を人体に投与していた再生医療安全性確保法違反容疑事件で、愛媛、高知、茨城、京都府県警の合同捜査本部が同法や移植造血幹細胞提供推進法(無許可供給事業)違反容疑などで、同法人のほか、県外の複数の施術した医療機関や、元売りの茨城県つくば市の臍帯血保管会社、元売りから臍帯血を購入して医療機関に提供するなどした京都市のクリニックなどを家宅捜索していたことが4日、関係者の話で分かった。臍帯血が闇売買され、安全性や倫理面の確認が十分されないまま違法な投与が行われていたとみて医師らから事情を聴いている。

愛媛新聞社

最終更新:5/5(金) 14:50
愛媛新聞ONLINE