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清水JY快勝、3度目の頂点 サッカープレミア杯

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/6(土) 7:45配信

 清水ジュニアユース(JY)が中学年代の全国大会で4連続優勝を飾った。サッカーのプレミアカップは5日、大阪・Jグリーン堺で決勝を行い、清水JYが3-1で名古屋JYを下し2年連続3度目の頂点に立った。プレミアカップ、日本クラブユース選手権(U-15=15歳以下)、高円宮杯全日本ユース(U-15)を制した昨季の全国3冠に続いた。

 清水JYは前半8分に花田耀祐、同23分に東廉が決めて主導権を握った。前半終了間際に1点を返されたが、後半28分に田島詳基のゴールで突き放した。青島健大主将が最優秀選手(MVP)に輝き、チームはフェアプレー賞を獲得した。



 ▽決勝

 清水ジュニアユース 3―1 名古屋ジュニアユース

 ■個の力伸ばす方針結実

 昨季全国3冠を成し遂げた主力が入れ替わっても、清水JYの強さは変わらない。名古屋JYに快勝し、今季最初の全国大会を制した。青島主将は「内容、結果とも圧倒して勝つことがユースやトップチームへの昇格につながる。2年連続3冠を狙う」と宣言した。

 前半8分にエース花田が「早い時間帯に得点がほしかった」とこぼれ球に素早く反応し、23分は中里のドリブル突破から東が追加点。卓越した個人技でボールを支配し、前半終了間際にCKから失点した以外は相手に決定機を与えなかった。

 横山監督は全国4大会連続優勝を「(下部組織は)チーム戦術に頼ることなく、個の力を伸ばそうと一貫して取り組んできた成果」と強調した。今季は高校年代のユースも高円宮杯プレミアリーグ東地区の首位を走り、8人がトップの公式戦に出場できる2種登録された。清水の育成年代が充実期を迎えている。

静岡新聞社

最終更新:5/6(土) 7:45

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS