ここから本文です

<浜松まつり>最終日、子どもが主役 3日間人出185万9千人

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/6(土) 8:05配信

 浜松市内を熱気に包んだ浜松まつりが5日、閉幕した。最終日は同市南区のたこ揚げ会場で「こどもの日」にちなんだ「子供凧(たこ)揚げ」が行われた。主役となった小学生らの元気な掛け声を受け、100枚を超える大だこが勢いよく空に舞い上がった。

 3、4日に続いて好天に恵まれ、会場には遠州灘から心地よい浜風が吹いた。大人たちが熟練の糸さばきでたこを空へ送ると、手袋をした子どもたちにバトンタッチ。「オイショ、オイショ」とタイミングを合わせて糸を引き、誇らしげに青空の大だこを見上げた。

 そろいの水玉模様の手ぬぐいで参加した鴨北組(中区鴨江)の男子児童(11)=市立西小6年=は「みんなで協力してたこを揚げるのが楽しかった」と笑顔を見せた。夕方からは市中心部で各町有志による練りや御殿屋台の引き回しが繰り広げられた。町衆は声を振り絞り、最後まで祭りムードを盛り上げた。

 浜松まつり組織委員会事務局によると、3日間の人出は計185万9千人で、2016年より約12万人多かった。

静岡新聞社

最終更新:5/6(土) 10:50

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS