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小湊鐡道高速バス「千葉~さいたま大宮線」開業から1カ月 /埼玉

みんなの経済新聞ネットワーク 5/6(土) 11:15配信

 小湊鐡道(千葉県市原市五井中央東1)の高速バス「千葉~さいたま大宮線」が4月1日に開業し1カ月がたった。(大宮経済新聞)

小湊鐡道高速バス「千葉~さいたま大宮線」、新車を導入

 同路線は大宮駅、さいたま新都心駅と千葉駅、千葉県庁前、蘇我駅を約2時間で結び、54人乗り、トイレ付き車両で毎日4便が運行する。

 運賃はさいたま新都心駅・大宮駅西口~県庁前・千葉駅が片道1,200円、子ども600円、さいたま新都心駅・大宮駅西口~蘇我駅東口が1,300円。子ども650円。

 同社は人口の多い千葉市と国の行政機関のあるさいたま市を結ぶ路線の需要を見込んで同新規路線を開業した。千葉と大宮・さいたま新都心との間は電車では乗り換えなしに移動できないが、バスならゆったりとすわって移動できる利点をアピールする。

 同社営業企画課によると、当初ビジネス利用を見込んでいたが、現在は平日より週末の利用者が多く、観光や帰省の目的が多いという。

 同課の友森浩祐さんは「さいたま新都心でコンサートなどあるときは、若者がインターネットで調べて利用すると見られる。1年後には外環道が開通し、今より所要時間を短縮でき、もっと便利になる」と話す。

 バス運転手の須貝俊之さんは「バスが開通して2日目に大宮から蘇我へ行くお客さまに『このバス、便利ですね』と言っていただいた。ほかにも『便利』という声が多い。まだあまり知られていないので、今後利用者が増えていくとうれしい」と話す。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/6(土) 11:15

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