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東浦和のギャラリーで現代美術家・原田郁さんの個展 /埼玉

みんなの経済新聞ネットワーク 5/6(土) 21:30配信

 東浦和にある「Gallery Pepin(ギャラリーぺピン)」(さいたま市緑区大牧)で5月11日より、現代美術家・原田郁さんによる展示「IKU HARADA Solo Exhibition 2017 -circle-」が開催される。(浦和経済新聞)

東浦和の「Gallery Pepin(ギャラリーぺピン)」で行われる、現代美術家・原田郁さん展示会「IKU HARADA Solo Exhibition 2017 -circle-」

 原田さんは1982(昭和57)年生まれ。2005年に東京造形大学絵画専攻領域卒業後、2007年に同大学院美術専攻領域絵画科を修了。

 原田さんの作品はコンピューター上で「3Dの仮想世界」を作り、そこに立った時に見える風景を写真を撮るようにトリミングし、2Dで現実世界に描き起こしている。今回は直径90センチの円形作品5点、その他小品数点を展示する予定。

 同ギャラリーは2015年、銀座の画廊に10年勤めた小林優佳さんが開いた。ペピンはフランス語で「種」を意味する単語から派生させた造語。「地域の方々に、日常にアートを楽しむという心の種を植えたい」という思いで付けたという。

 小林さんは「人や情報で膨れ上がる社会で生きる現代人にとって、原田さんの描く、緑があふれカラリと晴れた世界はユートピアさえ想起させる。この機会に、埼玉での個展は初となる注目の現代美術家・原田郁の空間を楽しんでほしい」と話す。

 木曜のみ開廊(5月12日、6月21日も開廊)。開廊時間は12時~18時。入場無料。6月29日まで。

みんなの経済新聞ネットワーク

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最終更新:5/6(土) 21:59

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