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メッシ、FIFAに“全面勝訴” 残り3試合の出場停止処分が解除に

ISM 5/6(土) 13:46配信

 現地時間5日(以下現地時間)、FIFA(国際サッカー連盟)がアルゼンチン代表FWリオネル・メッシに対する2018年W杯南米予選の出場停止処分残り3試合分をすべて解除したことが分かった。同選手側は処分を不服として申し立てを行なっていた。

 メッシは3月23日の南米予選チリ戦で、「副審に暴言を吐いた」ことで、FIFAから同予選4試合の出場停止と、罰金の処分が科された。すでに1試合を消化しているが、処分が覆らない場合、今予選の最終節以外は出場が不可能となる見込みだった。

 FIFAは声明でメッシの行為は非難されるべきものであり、選手は審判団に敬意を払うべきだと強調。その一方で、証拠不十分として残り3試合分の出場停止処分を解除したと述べた。

 AFA(アルゼンチンサッカー協会)のクラウディオ・タピア会長は「FIFAが再びAFAに信頼をおいてくれたこと、メッシを起用できるようになったことを非常に喜ばしく感じている」と、『インスタグラム』上で述べている。

 この手の処分について申し立てを行なった結果、過去には複数の案件が処分軽減や執行猶予で決着している。しかし今回のメッシの場合は“全面勝訴”となった。(STATS-AP)

最終更新:5/6(土) 13:46

ISM