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サッカー=FIFA、メッシの代表戦出場停止処分を撤回

ロイター 5/6(土) 10:45配信

[5日 ロイター] - 国際サッカー連盟(FIFA)は5日、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(29)に科した代表戦4試合の出場停止処分を撤回した。

メッシは3月に行われた2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会南米予選のチリ戦で副審に対して侮辱的な発言をしたとして、出場停止処分を受けた。同選手はすでにボリビア戦で出場停止処分の1試合を消化。アルゼンチンはその試合では0─2で敗れた。

メッシはチリ戦終了後、副審に対して暴言を吐いている姿がテレビ映像で確認されたため、出場停止処分を受けた。ブラジル国籍の副審は当時、メッシが何を言っているのか理解していなかったという。

FIFAの上訴委員会はメッシの行動について「非難すべきもの」とした上で、審判団が見過ごした事例への処分を下すには「十分な証拠が得られなかった」と説明した。

アルゼンチンは南米予選で10チーム中5位。4位までのチームが本大会出場権を獲得し、5位のチームは大陸間プレーオフに回る。

最終更新:5/6(土) 10:45

ロイター