ここから本文です

トゥヘル監督、オーバメヤン移籍の噂に「ピリピリしてはいない」

5/6(土) 17:48配信

ISM

 現地時間6日(以下現地時間)に行なわれるドイツ・ブンデスリーガで、勝ち点1差で3位のホッフェンハイムと対戦する4位ドルトムント。来季チャンピオンズリーグ(以下CL)へストレートインできるかどうかを占う重要な一戦を前に、トーマス・トゥヘル監督が移籍の噂などについてコメントした。5日付の独『ルール・ナッハリヒテン』紙(電子版)が伝えている。

 来季CLグループリーグからの参戦に向け、好位置につけているのはホッフェンハイム。この状況を受け、トゥヘル監督は「(相手監督の)ユリアン・ナーゲルスマンの言っていることに賛成だ。ホッフェンハイムにはあまりプレッシャーが掛かっていないだろう」「この試合だから特別というわけではない。ドルトムントへのプレッシャーは、常にホッフェンハイムより大きい。だが、それは我々にとってデメリットではない。我々がプレッシャーと付き合っていけるチームだということは、シーズンを通して示してきた」と話した。

 「ホッフェンハイムの選手は非常に勇気を持って前へ前へとプレーするし、明確なプランがある。ボールには常に複数で向かっていくし、ケガの問題もなく、ミッドウィークの試合もない」「監督も選手も素晴らしい」と相手を称えたトゥヘル監督。ただ、ドルトムントでもケガ人は戻ってきており、「パパ(ソクラティス)とシュメレ(マルセル・シュメルツァー)はプレーが可能だ」「アンドレ・シュルレとマルク・バルトラはランニングができている」「ゼバスティアン・ローデもメンバーに復帰している。高いレベルでの練習が再び可能になってうれしく思っている」と話した。

 エースのピエール・エメリク・オーバメヤンを巡ってはこのところ、パリSG(フランス)が獲得を試みているとの噂が持ち上がったが、これについては「私はその話にピリピリはしていない。私の知る限り、パリは(エディンソン・)カバーニと最近契約を更新しているし、背番号9番タイプの選手はそこまで需要が大きくないだろう。我々はこれから重要な3週間を迎える。今は噂についてコメントする時間はない。そういう話ができるようになるのは、シーズンが終わってからだ」と話している。

最終更新:5/6(土) 17:51
ISM