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稀勢の里4日連続の非公開稽古 懸命の調整…初日まで残りわずか

5/6(土) 6:04配信

デイリースポーツ

 「大相撲夏場所」(14日初日、両国国技館)

 1937年夏場所の双葉山以来、80年ぶりとなる初優勝からの3場所連続Vを目指す横綱稀勢の里(30)=田子ノ浦=が5日、都内の部屋で4日連続となる非公開の稽古に励んだ。

 関取との稽古がないまま、初日まで10日を切ったが、最優先事項は春場所で負傷した左上腕部の状態確認だ。「まあ、変わらないんじゃない」と言いながらも笑顔を見せた。オランダから訪れ、5時間近く待ち続けたファンとの記念撮影に応じる余裕も見せた。

 6日には都内のホテルで横綱昇進披露のパーティーが開かれる。当日の朝も部屋で体を動かす予定。近日中にも行われる関取衆との稽古で復調ぶりを示そうと、懸命の調整が続く。