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高山善廣 救急搬送の際にDDT高木社長に「ごめんね」

東スポWeb 5/6(土) 14:30配信

 DDTは6日、茨城・つくばカピオ大会の試合前、4日の大阪・豊中大会終了後に病院に緊急搬送され「頸髄損傷および変形性頸椎症」と診断された高山善廣(50)の状況報告を行った。

 同大会で6人タッグマッチに出場し、回転エビ固めをかけた際に負傷した高山について、高木三四郎社長(47)は、まず当日を振り返って「意識はハッキリしていたので会話も普通にできていました。私が救急車へ荷台を支えて搬送しているんですけど、その時に『高木さん、ごめんね』と。病院に向かいまして、ご家族の方にもご連絡をして、病状のほうもそこで聞かされました」。続けて「ご家族の方とは毎日、連絡を取っている状況でして(現在付き添っている)ご家族の方と高山選手の間では会話もされていると聞いております」と説明した。

 高山はこの日朝、搬送されていた大阪府内の総合病院から府内にある頸髄専門のドクターがいる病院に転院した。試合直後に見られた体の麻痺に回復が見られているのかなど、詳しい状況については現段階で不明で、今後の経過状況もDDTが報告していく見込みだという。

 また、高山は21日の札幌大会で男色ディーノと保持していたKO―Dタッグ王座の防衛戦を、28日の後楽園大会ではKO―D無差別級王者・竹下幸之介への挑戦を控えていたが、いずれも白紙。高木社長は「僕らとしては一日でも早い回復を願うことしかできない」と神妙に語った。

最終更新:5/6(土) 15:07

東スポWeb