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【関西学生】立命大・東が2度目のノーヒッター!複数回は史上初

スポーツ報知 5/6(土) 7:03配信

◆関西学生野球 ▽1回戦 関大0―6立命大(5日、ほっともっと神戸)

 立命大のドラフト候補左腕・東克樹(4年)が、関大戦でリーグ史上30度目(完全試合1試合を含む)のノーヒットノーランを達成した。東は昨春の京大1回戦でも無安打無得点に抑えており、複数回の達成は同リーグで初めて。試合は立命大が6―0で勝利した。関学大は17安打と打線が爆発し、9―6で同大に先勝した。

 東がリーグの歴史に名を刻む快投を見せた。許した走者は初回の四球による一人だけで、6者連続を含む毎回の17奪三振。28人目の打者を147キロの直球で空振り三振に仕留めると「真っすぐが一番良かった。スピード、伸びも納得のいくボールだった」と会心のガッツポーズで喜んだ。

 昨春の京大戦で達成した際はスライダー、チェンジアップの変化球をうまく使ったが、下半身と上半身の連動性を高める練習に励んだこの1年で投球はさらに進化。この日、球場スコアボードの球速表示では、自己最速を4キロも更新する152キロを記録した。他会場で左腕の快挙を知った中日・米村スカウトも「去年よりだいぶ良くなっている。秋に向けて評価は上がるんじゃないか」と語った。

 巨人・桜井俊貴投手(23)らが抜けた16年春からエース格の170センチ左腕。逆転優勝に望みをつなぐ1勝に「(150キロの)大台も出た。自分に100点をあげてもいい」と、誇らしげに胸を張った。

最終更新:5/6(土) 7:03

スポーツ報知

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