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高橋洋子「難しい役で迷いました」28年ぶり映画復帰作「八重子のハミング」全国公開

スポーツ報知 5/6(土) 14:12配信

 28年ぶりにスクリーン復帰した女優・高橋洋子(63)、文音(29)らが6日、東京・有楽町スバル座で映画「八重子のハミング」(佐々部清監督)の舞台あいさつを行った。

 昨年山口県で先行上映され2万5000人を動員し、この日が満を持しての全国公開。若年性認知症の役を演じた高橋は「監督と自由が丘の喫茶店でこの作品の話を聞いたとき、難しい役で迷いましたが、こんな映画はめったにないと思い、お受けした」

 10年ぶりの佐々部組参加となった文音は「監督の作品なら、やります!と。監督からはひとことでフーッとなれる“魔法の一言”をまた聞け、参加できて光栄」と振りかえった。

 初主演の升毅(61)も万感の思いであいさつ中に涙。佐々部監督は、8年前に脚本を執筆するも「どこの映画会社も相手にしてくれなかった。お金の面もコツコツ自分でやるしかなかった」といい、満員の客席を見て目を真っ赤にしていた。梅沢富美男、中村優一、安倍萌生も参加した。

最終更新:5/6(土) 14:12

スポーツ報知