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元日本王者・金子が7回TKO勝ち 日本王座再奪取へ

5/6(土) 21:20配信

デイリースポーツ

 「ボクシング・10回戦」(6日、後楽園ホール)

 元日本スーパーフェザー級王者で日本同級1位の金子大樹(横浜光)が、同級6位の東上剛司(ドリーム)を7回1分53秒TKOで下した。

 序盤から正確で力強いジャブを上下に散らす金子は、右ストレートも決めるなど試合を支配した。4回には右で東上の左まぶたを切り裂き、流血に追い込んだ。しかし、中盤はタフな東上の粘りに手を焼かされた。

 7回、プレスを強めてニュートラルコーナーに詰めた金子は、ジャブから右フック、右アッパーでラッシュ。ここでレフェリーが両者に割って入り試合を止めた。

 金子は「勝って当たり前の試合でしたがホッとしている。(東上は)予想以上にタフだった。打たれ強い。顔色が変わらない。倒したかったけど、判定以外で、自分で決着を付けるのが目標だったのでよかった」と振り返った。

 日本王座の返り咲きを目標としている。「国内敵なしを証明することが一番。(日本スーパーフェザー級王者の)尾川(堅一=帝拳)くんとやりたいと思う。皆さんも見たいと思うので、ぜひやりたいですね」と、まずは日本タイトルの奪取。そして再び世界を目指す。

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